月曜日, 8月 30th, 2010

家庭教師の醍醐味

家庭教師を雇う人の中には、もう、そうすればいいか分からずに、雇われると言う方もいらっしゃると思います。

学校の授業についていけず、学校や塾で分からないところを質問しようにも、何が分からないのかすらわからない。

袋小路にいるような状況で保護者の方が教師を雇われると言うケースもあると思います。
そういった場合、子供は勉強に興味を持たなくなっているので、やる気がありません。
やる気のない生徒を家庭教師はどのようにしてやる気を起こさせるのでしょうか。
まず、家庭教師は、生徒が何が分からないのかという点を探る必要があります。
誰でも答えられそうな非常に簡単な問題から解かせていってみて、手が止まってしまう問題、ジャンルを見極めていくのです。
誰でも解けるような問題でも、ほめることは忘れてはいけないようです。
解けて当たり前ではなく、「この問題は分かっているんだね」という子供の学力を認めてあげること。
子供は認めてもらうことによって、家庭教師に対して少しずつ心を開いていく。
こうしたことの積み重ねで、信頼関係を築いていくのだそうです。

勉強が何処が分からないのか分からない生徒から、家庭教師はどこが分からないのかを見つけ出してやり、その解決の糸口を見つけてあげたとき、生徒の学力は一気に花開きます。
まるで、既製品の洋服のボタンから飛び出た糸端を引っ張ると、あれよあれよと言う間に糸がほどけていくように。
そうなるとしめたもので、生徒は勉強に対するやる気と、問題を解く面白さに目覚めます。
この瞬間もまた家庭教師をしている醍醐味の一つなのだそうです。

Posted by 家庭の教師 on 8月 30th, 2010 | Filed in 家庭教師*指導 | コメントは受け付けていません。

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